2023.01.18シャオシャオとレイレイ、タケの採食が小慣れて排泄量も増加!

本格的に冬となり、パンダにとってすごしやすい季節になりました。上野動物園のパンダたちを屋外に出す機会が増え、メスのシンシン、オスのリーリー、2017年生まれのシャンシャンは例年どおり休息時間が減り、タケの採食量が増えているそうです。

panda_202301_01.jpg左 シャオシャオ(572日齢)、右 シンシン(撮影日:2023年1月16日)
公益財団法人 東京動物園協会提供

双子のシャオシャオ、レイレイはタケを食べるようになってフンの量も増加。2頭合わせて1日の排泄量が7kgを超える日も見られるように。また、母乳や人工乳も継続して与えられています。
2頭は体重に差が出ることもありますが、順調に増えています。

panda_202301_02.jpgシャオシャオ 572日齢(撮影日:2023年1月16日)
公益財団法人 東京動物園協会提供

シャオシャオ
2023年1月15日(571日齢)44.8kg(31日前より+3.9kg)

panda_202301_03.jpgレイレイ 572日齢(撮影日:2023年1月16日)
公益財団法人 東京動物園協会提供

レイレイ
2023年1月15日(571日齢)49.5kg(31日前より+4.1kg)

シンシンの健康状態は良好で、2023年1月15日測定の結果、体重は122.5kgでした。

panda_202301_04.jpg親子 左 シンシン、中央 シャオシャオ 、右 レイレイ(撮影日:2023年1月16日)
公益財団法人 東京動物園協会提供

リーリー、シャンシャンの健康状態も良好。
2023年1月15日測定の結果、リーリーの体重は133.1kg、シャンシャンの体重は95.4kgでした。

panda_202301_05.jpgリーリー 撮影日:2023年1月16日
公益財団法人 東京動物園協会提供

シャンシャンは中国への渡航が2023年2月21日(火)に決定し、1月21日(土)から中国への輸送のための動物検疫に入ります。検疫期間中は、終日屋内での展示になることから1月21日(土)以降のシャンシャンの観覧については抽選制が導入されます。(詳細はこちら

panda_202301_06.jpgシャンシャン 撮影日:2023年1月16日
公益財団法人 東京動物園協会提供

また、シャンシャンが中国へ渡ることでパンダの未来を明るく照らす存在となることを願い、明るく一緒に送り出す企画「花ひらけパンダの未来──ありがとうシャンシャン」が2023年1月28日(土) ~3月31日(金)に開催されます。(詳細はこちら
オンライン講習やシャンシャンへのメッセージ、パンダと他の動物との共通点を見つける園内回遊型パネル展、シャンシャンの成長や野生パンダの現状・上野動物園の取り組みなどの企画展といった7つの企画を用意。
絶滅危惧種となっているパンダのことを、より知ることができる貴重な機会でもあります。

動画ではタケの採食が小慣れたシャオシャオとレイレイの姿や、レイレイが大人同様のラグビーボールによく似た形状のフンを排泄するシーンも! シャンシャンが室内で元気に遊ぶ様子も映されています。

ジャイアントパンダの様子(撮影日:2023年1月16日日)
公益財団法人 東京動物園協会提供

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