2019.12.09【東京都美術館 cafe Art】上野の老舗による魅惑のコラボデザート

上野公園の木々が色づき、美しい景色が心に染みるこの季節。
上野が、すき。では上野エリアの美術館、博物館の施設について紹介していきます。
待ち合わせに、ランチに、展覧会鑑賞後の休憩に、いろいろなシチュエーションで利用できる東京都美術館のcafe Art。こちらの名物メニューには、上野の魅力がこんもりトッピングされています。

東京都美術館 カフェアート 和と洋のおいしさが口の中で混じり合う「上野パフェ」1,000円(税込)

cafe Artを運営しているのは、明治9年(1876年)に創業した上野精養軒。不忍池のほとりでフレンチをベースにした洋食を提供し、もうすぐ150年になります。
美術館の1階にあるcafe Artは、気軽なランチやティータイムにぴったり。入館料無しで自由に入れるので、散策の途中でふらりと訪れる人も多いようです。

東京都美術館 カフェアート カフェは美術館が開館するのと同じ9:30にオープン。コーヒーだけでも気兼ねなく入れる雰囲気

ぜひ食べておきたいのは、あんこをアレンジしたデザート。なんと、上野の名店として知られる「あんみつ みはし」の自慢のあんこが使われています。
「あんみつ みはし」は、戦後まもない昭和23年(1948年)に上野で創業し、以来、人々に癒しをもたらしてきました。cafe Artでは、このあんこを洋菓子に取り入れ、和と洋の競演を絶妙に表現しています。

東京都美術館 カフェアート 抹茶アイスは自家製で、品質のいい抹茶を使用。みずみずしいフルーツが華を添えます

まずは、「上野パフェ」。アイスクリームディッシャーでふわっと丸めたこしあんは、しっとりしてキメが細かく、ふわっとした舌触りです。あんこと生クリームの異なる甘みがハーモニーを織り成すなか、清々しい風味で名脇役としての役割を果たしているのが、抹茶アイスと抹茶わらび餅。器の中にスプーンを入れると、バニラアイスやフレッシュなマンゴー、つぶあんなどが交互に現れ、わくわくが止まりません。

東京都美術館 カフェアート 「上野パンケーキ」1,000円(税込)はボリュームがあるので、ランチとしても人気

もう一つは、「上野パンケーキ」。焼きたてのパンケーキにバニラアイス、生クリーム、フルーツ、さらにあんみつ みはしのこしあん、つぶあんをトッピングしています。
厚さ約3.5cmのパンケーキには、黒みつシロップと溶けたアイスが染み込み、ヤミツキになる甘さ。さらに、あんこが口の中でほろっとほぐれ、食べ進めるごとに一体化していきます。

上野の老舗による奇跡のコラボメニューを食べられるのは、ここだけ!
美術館を訪れる方にも、界隈を散策しに来た方にも、スイーツファンの方にも、みなさんにおすすめです。

東京都美術館 カフェアート カウンター席もあるので、一人で美術書を読みながらゆっくりするのにもいい

東京都美術館 cafe Art
住所 東京都台東区上野公園8-36東京都美術館内
TEL 03-5832-5566
営業時間 9:30~17:30(L.O.17:00)、特別展開催中の金曜9:30~20:00(L.O.19:30)
定休日 第1、第3月曜(祝日・振替休日の場合は翌日。美術館休館日に準ずる)
https://www.tobikan.jp/ (外部サイトへリンクします)

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