2019.08.29【アーンドラ・キッチン】南インドカレーの辛さを存分に味わえるお店

上野エリアで楽しめるエスニック料理店の人気メニューの数々を紹介していきます。
今回は、インドの中でも辛い味付けの物が多いという、スパイスたっぷりの南インド料理を味わえるのが「アーンドラ・キッチン」。

JR御徒町駅や地下鉄の上野広小路駅や仲御徒町駅から徒歩2?3分ほど

奥行きのある店内は、ランチタイムになるといつも満席

訪れたランチタイムの時間、店内は老若男女多くの世代のお客さんで賑わっていました。お店と雰囲気がちょっと違うと感じたのは、インドが大好きで何度も足を運んでいそうな雰囲気の女性や、インドにしばらく住んでいたのではないだろうかという玄人感漂う男性が多かったこと。

数種類のカレーが食べられるランチセット

そして渡されたメニューを見てが期待が高まります。

「ランチ・ミールス」1,290円(税込)

右下のお皿から時計回りに、チキン、マトン、野菜の3種類の日替りカレーがついている他、ジャガイモとグリンピースをカレー粉で揚げたポリヤル、酸味の強い南インドのスープのラッサム、赤唐辛子たっぷりのサンバルソースを使った炒め物のサンバルが並びます。
お米はインドの細長いお米のバスマティ米で、その上に乗っている極薄のクラッカー状のものは、ヒヨコ豆や米粉まどから作られるパパド。そして、クレープ状のパンがチャパティです。ピクルスは刻んだ野菜を発酵させて作る保存食で、初めて食べる人はその酸っぱさにびっくりするかもしれません。

バスマティ米は粘り気が少なくてパラパラしています

南インド料理初心者だったこともあり、まずは1皿ずつカレーとご飯で味わってみました。ピリッとした辛さのチキンカレーや、深みのある味のマトンのスパイス煮込みなど、小皿ごとに風味が全く異なり、同じカレーなのに全く違う食べ物のよう。
これらのカレーを好きな分量で混ぜ合わせて味わうのが、本場南インドの食べ方なのだそうです。早速試してみるとビックリ!お肉やお野菜から出る旨味が溶け合って、1皿ずつ食べたときよりもグッと味に深みが増しました。
混ぜ合わせることで生まれる味の変化を楽しみつつ、最後はすべてのカレーを混ぜてみました。むしろ全部混ぜて食べるのが、インドではスタンダード。見た目は悪いですが、お肉や野菜、豆などの食材が溶け合って、激辛だったカレーも食べやすくまろやかな味わいになりました。
このカスタマイズしながら食べるというカレーの食べ方は、日本のカレーにはないのでとても新鮮でした。スパイスに詳しくなると、香りを含めてもっとカレーが楽しめるようになるのだそうです。インドカレーの世界を堪能してみたい方は、ぜひ一度訪れてみてくださいね。


アーンドラ・キッチン
住所 東京都台東区上野3-20-2 水野ビル B1F
営業時間 平日11:15~15:00(L.O. 14:30)、17:00~23:00(L.O. 22:00) 土日祝11:30~15:00(L.O. 14:30)、17:00~22:00(L.O. 21:00)
定休日 なし

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