2018.09.26江戸時代創業の老舗が誇る元祖福神漬&新名物

こんにちは、上野案内所です。
古くから寛永寺の門前町として発展し、日々、たくさんの人でにぎわう上野界隈。
今も昔も、お参りの行き帰りに寄り道できるような食事処や甘味処、おみやげ屋など、お楽しみスポットが軒を連ねています。
江戸時代、本郷元町から上野池之端に移転してきた酒悦(当時は山田屋)もその一つ。
名物の福神漬をはじめ、佃煮、粕漬など、山海の幸を使った品々が評判を呼んでいます。

酒悦 上野案内所では、名物の元祖福神漬1026円、梅酢らっきょう1296円(すべて税込)。
リーズナブルな小瓶タイプもあり

酒悦は、1675年に海産物のお店として創業しました。
初代・野田清右衛門が伊勢出身であったことから、伊勢より仕入れた魚介が充実していたそうです。
上野池之端に移転後は、珍味なども扱うようになり、それを持って近隣の寺院にも出入りすることもしばしば。ちなみに、現在の屋号「酒悦」は「酒が悦ぶほどうまいもの」という意味で、こちらの珍味をたいそう気に入った東叡山輪王寺の住職・白川宮から賜ったといいます。

酒悦 酒悦の上野本店。煮豆や浅漬、古漬、燻製も並び、気軽に試食できるのもうれしい

バラエティに富んだ品揃えのうち、酒悦の顔ともいえる商品が元祖福神漬!
原材料は、大根、なす、なた豆、蓮根、かぶ、しそ、瓜の7種類で、すべて国産にこだわっています。
漬け込むしょうゆは、独自にブレンドしたものを使用。
パリパリとした歯応えがあり、しっかり味が浸み込んだこの伝統の一品は、おみやげとしても人気なうえ、自宅用に常備する人もいて、リピーターがとても多いそうです。

酒悦 元祖福神漬は、お得な袋入り200g540円も。特撰福神漬は200g594円(すべて税込)

福神漬には3つのバリエーションがあり、ホタテやカツオの旨味、発酵調味料を加え、上品な味わいにした特撰福神漬や、ショウガや酢を使ってさっぱり仕上げた淡口福神漬(うすくち)が、近年新たに登場しました。
上野動物園でパンダの赤ちゃんが誕生した際には、お祝いにパンダ豆の甘納豆を発表するなど、新商品の開発にも積極的!
もちろん、上野案内所でも酒悦の品々をお取り扱いしています。ぜひお立ち寄り下さい♪

【上野案内所 お取扱店】
酒悦 上野本店

住所 東京都台東区上野2-7-11
TEL 03-3458-5371
営業時間 10:00~20:00
定休日 無休(年末年始休業あり)
https://www.shuetsu.co.jp(外部サイトへリンクします)

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