2017.11.24フェルメール展開催決定

フェルメール展記者発表会の様子
提供 フェルメール展 広報事務局

編集員の佐藤です。

2018年10月から2019年2月まで、日本美術史上、最大の「フェルメール展」が、上野の森美術館で開催されます。
フェルメールは寡作の作家として知られ、現存する作品は、わずか35点ともいわれています。
その様な状況下で、これまでの国内過去最多の展示は、2008年に東京都美術館で開催されました「フェルメール展」での7点でしたが、今回の「フェルメール展」は、それを上回る8点のフェルメール作品の展示予定となっています。
この8点の中で、すでに出品が確定しているものは4点!「牛乳を注ぐ女」などいずれも傑作といわれる作品ばかりです。

フェルメール展記者発表会の様子
提供 フェルメール展 広報事務局

傑作揃いの作品にも注目が集まりますが、展覧会の運営についても、注目の企画が既に発表されています。
今回の「フェルメール展」は、日本美術展史上、最多のフェルメール作品が集まり、大変な混雑が予測されることから、美術展では適用が少ない「日時指定入場制」を採用する予定となっております。

いずれの内容も詳細は、追加発表の予定となっていますが、今から、とても楽しみです。

<フェルメール展の概要>
■タイトル フェルメール展
■会  期 2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)
■会  場 上野の森美術館
■出品決定作品 
・「牛乳を注ぐ女」1660年頃 アムステルダム国立美術館
・「マルタとマリアの家のキリスト」1654-1656年頃 スコットランド・ナショナル・ギャラリー
・「手紙を書く婦人と召使い」1670-1671年頃 アイルランド・ナショナル・ギャラリー
・「ぶどう酒のグラス」1661-1662年頃 ベルリン国立美術館
■詳しくは https://www.vermeer.jp/

*2019年2月16日(土)~2019年5月12日(日)まで大阪市立美術館へ巡回します(東京展とは一部内容が異なります)。

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