2015.02.11

上野LOVE東北 絆を結ぶ2015 東京藝大編

こんにちは。松坂屋上野店、販促担当の和田です。

松坂屋上野店が3月に実施する“上野LOVE東北 絆を結ぶ2015”のご紹介をさせて頂きます。東北の人たちにとって、上野は「東京の玄関口」であり、昔から東北地方との繋がりが深い上野地区として、東日本大震災からの復興を応援しつつ、両地域を盛り上げていこう、という趣旨の取り組みで、昨年に引き続き今回が2回目となります。メインの企画としては、3月14日(土)・15日(日)に御徒町駅南口前のおかちまちパンダ広場で実施するイベント「上野発 東北応援キャンペーン」や3月11日(水)から17日(火)まで、松坂屋上野店の催事場で実施する「がんばろう東北!東北物産展」などがあります。

こうした企画の中の一つの取り組みとして、今回は東京藝術大学プロデュース「むすびの旗プロジェクト」を詳しく紹介します。この取り組みは、岩手県の大船渡小学校と東京都台東区の谷中小学校の生徒の皆さんが、大きな旗にそれぞれの街の花の絵(大船渡小は椿、谷中小は桜)を描いて、大漁旗を完成させるというものです。完成までの流れとしては、まず大船渡小学校の生徒さんに絵を描いてもらい、その後上野に戻って、谷中小学校の生徒さんの絵を足し合わせ、一つの作品として完成させる予定となっています。また、それぞれの学校でビデオレターを作成し相手の学校に送ることで、より交流を深めていくという取り組みも行っています。

1月30日(金)に谷中小学校でビデオレターを撮影し、それを持って私も東京藝大の皆さんと一緒に岩手県大船渡市に行ってきました。そして昨日、大船渡小学校にてワークショップを実施してきましたので、その際の写真を掲載します。

大船渡WS

大船渡WS3

今回は大船渡小学校の3年生の皆さん(24人)にワークショップに参加してもらい、シルクスクリーンという手法を使いながら、大きな旗に一人ひとつ椿の絵を書いて頂きました。24個の椿の絵には、同じものは一つもなく、どれも非常に個性的。本当に子ども達の真剣な姿とそれぞれの子が持つ感性の豊かさに驚かされました。

大船渡WS2

次は3月2日(月)に、この旗を谷中小学校に持っていき、生徒の皆さんに桜の絵を書き足してもらいます。椿と桜のコラボレーションによって、どんな旗が完成するか本当に楽しみです。

最終的に完成した旗は、3月14日(土)&15日(日)におかちまちパンダ広場で実施する「上野発 東北応援キャンペーン」において展示をしています。当日は東京藝大の皆さんによるワークショップの他、ステージイベントや飲食屋台など、様々なイベントも実施していますので、皆様も是非遊びに来てください。また14・15日のどこかの時間を使って松坂屋上野店の屋上にある、1964年の東京オリンピックの際に使用されたポールに、この大漁旗を掲げるというイベントも実施を予定しています。広場でのイベントや大漁旗の掲揚イベントについては、後日詳しい内容をお伝えさせて頂きますので、楽しみにしておいてください!!