2016.07.17

ライチョウ

編集員の佐藤です。
恩賜上野動物園からの情報でライチョウの生育状況と雄雌判定の結果が発表されましたので、ご案内します。

このライチョウは、平成28年6月3日及び4日に乗鞍岳(長野県・岐阜県境)で採取された4個の卵から孵化した個体で、7月13日現在、全4羽とも採食行動や体重増加などに問題なく、順調に生育しているそうです。
また、多摩動物公園野生生物保全センターにて孵化した卵の殻の内側に付着していた組織からDNAを抽出し、雌雄を判定した結果、4羽はオス3羽、メス1羽であることが判明したそうです。

雷鳥
【写真 上野動物園で育成中のライチョウのヒナ(7月12日撮影)】
*公開はしていません。

ライチョウは、絶滅危惧種で国の特別天然記念物です。
元気に成長して、大空を羽ばたいてほしいですよね!